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深センの原発で放射能漏れ、中国報道「炉内で軽微、問題なし」

2010-06-16 12:00


 香港中華電力は15日、広東省深セン市の大亜湾原子力発電所で5月23日、炉内の冷却水の放射能濃度が異常に上昇したことを明らかにした。ただし、非常に小さなトラブルで、原子炉外には放射能は漏れておらず、原子炉周辺に対する影響もなかったと強調した。チャイナネットが伝えた。
 香港中華電力によると同原発2号ユニットで5月23日、炉内を循環する一次冷却水中の放射性ヨウ素濃度が異常に上昇したことを確認した。28日には、通常のレベルに戻った。微小な亀裂など、炉内の燃料棒に品質に問題があったと見られている。原子炉外への放射能漏れはなかった。
 小さな問題であり、今後、新たな事態が発生しないかぎり、運転停止なども必要ないという。
 中国人民ラジオが運営する中広網は、米国のラジオ局「自由アジアの声」が、同原発のトラブルを「放射能漏れ事故」として大きく報じたことに対して「事実にもとづかない誇張」と批判。住民にも原発の運転にも影響を及ぼしておらず、国家核安全局など関連機関にも報告済みと主張した。(編集担当:如月隼人)







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