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【今夜の注目材料】昨晩の米連邦公開市場委員会に対する市場の再評価がカギ

2017-03-16 17:00


 東京市場のドル/円は、113円台前半を中心にもみ合う展開でした。
 オランダ下院選挙の出口調査や日銀の金融政策据え置き発表などに細かく反応する場面もありましたが、方向感が出る事はありませんでした。
 今夜の欧米市場のイベントを確認しておきましょう。
3/16(木)
17:30 スイス中銀政策金利発表
18:00 ノルウェー中銀政策金利発表
19:00 2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)確報値
19:00 ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
20:00 トルコ中銀政策金利発表
21:00☆BOE政策金利発表
21:00☆BOE議事録
21:30 1月加国際証券取引高
21:30☆2月米住宅着工件数
21:30 2月米建設許可件数
21:30☆米新規失業保険申請件数
21:30 3月米フィラデルフィア連銀製造業指数
27:00 プラートECB理事、講演
−−−−−☆米予算教書
※☆は特に注目の材料
 米予算教書については、おおよその内容が既に報じられており、市場の関心が薄れつつあるようです。
 トランプ米大統領の発言として、アジアタイムに「法人税率15%の実現に努力」と伝わりましたが反応する素振りは見せませんでした。
 そうなると、昨晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)に対する市場の再評価がカギになりそうで、FOMC後に大きく低下した米長期金利の動きに注目です。
 そのほか、今夜はスイス、ノルウェー、トルコ、イギリスで中銀理事会(政策決定会合)が行われます。
 米FOMCと日銀の政策発表を終えたばかりでもあり、各中銀の政策スタンスの違いが手がかり材料になるケースも考えられます。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.700−113.900円)


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